久野脇の未来を考えた私たちが、地域外の人との交流を目的とし、来園いただいた皆様に、季節ごとの旬な農作業を体験していただける施設として開園しました。…
続きを読む
川根本町久野脇にある、お茶の丘を一望することが出来ます。緩やかな傾斜と向こうに見える山嶺まで遮るものがない開けた景色を見ることが出来ます。見どころ…
明治7年(1874)久野脇尋常高等小学校設立、昭和51年(1976)南部小学校設立に伴い廃校。「お休み処まきや」と、「くのわき親水公園キャンプ場」の中間地点に…
各家庭の家で育てた渋柿を使った干し柿。11月頃中ごろから12月初めころまで製造が行われます。皮をむいた柿をひもでくくり軒先につるして干します。のど…
車や人の行き来も少ない集落内。自然の"音"につつまれて、茶園の風景の中をゆっくりと散策してみてください。心と身体が癒されるでしょう。くのわきが「縁結…
久野脇を未来に継承しよう!という目的で活動する有志グループ。「くのわき大根そば研究会」とも連携して久野脇を元気にしようと楽しみながら活動しています…
旬の田舎体験メニュー「おやすみ処まきや」に集合・受付して集落内で旬の田舎体験ができます。・干し芋作り体験・縁カフェ川根茶ワークショップ体験・アマゴ …
昭和35年(1960)に完成した。その後大井川は「流況改善協定書」調印の昭和64年(平成元年、1990)までの間砂漠と化した。車1台分の道幅。塩郷から久野脇へ…
「くのわき親水公園キャンプ場」敷地4万㎡収容人員700名を誇るキャンプ場。近くに吊り橋『恋金橋』があり、夏には川遊び、冬には満天の星空が眺められる、四…
川魚では臭みがなく美味しい。塩焼きや南蛮漬け、甘露煮などで食べますがダイレクトにさなかの美味しさを味わってもらえる炭火の塩焼きがオススメ。お休み処…
昔、たいだらぼっちという大男がいた。東の方から歩いてきて久野脇まで来ると、大井川をまたいで、手で水をすくって飲んだという。その時たもとから落ちたと…
地名の由来は、イノシシのぬた場があったためと思われる。第2次世界大戦のとき、国策で満州開拓団として中国大陸に渡った人たちが戦争終了で帰還してから入…